Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
お久しぶりです。いつも興味深くお勉強させていただいております。去年の春ごろ夫がにい臓がんが見つかってからずっと参考にさせていただいていました。夫はこの10月18日に70歳で永眠いたしました。介護ベッドに寝た切りになって9日後でした。癌にかかってから大学病院で標準治療を受け、ギリギリまで治療したところで介護保険や在宅治療にバトンタッチするように手続きを勧めていただき、介護認定や介護機材の搬入がぎりぎり間に合いました。本来ですと緩和病棟に申し込みたかったのですが、要件が満たされないらしく、最後まで在宅での見取りとなりました。夫は最後までまだこれから少しは自由になる時間ができるはずと思っており、希望を捨ててはおりませんでした。介護ベッドが来る直前までは普通にしゃべり、なんとか起居できておりまして、標準治療で最大限の自由時間を得られたと思っています。あきらめきれない夫ではありましたが、最終的には訪問看護の多くの看護師さんのお世話により、安心して最後を迎えられました。最後まで下の世話や体を他人に預けることに抵抗があったようですが、訪問看護の看護師さんはとても温かく親切に世話をしてくれました。自分の死期を悟ってか、私のことを慮ってか、訪問看護の日程を毎日入れてくれるようにお願いし、介護に不慣れは私も安心して世話をすることができました。
すみません、続きです。その後尿閉塞になりかけて緊急搬送されたりしましたが、結局自宅で静かに息を引き取りました。よい見取りだったと思います。大学病院のお医者さんや看護師さんにはとても感謝しております。同時に、大学病院はもっと在宅治療や看護を信頼してもいいのではないかと思います。安心できるのは何か、どういうことが安心につながるのかが本人にとって一番大事なのではないでしょうか。そういう意味で在宅での治療、アドバイス、看護はとても親切で安心できて感謝しております。病気は治すだけではなく、こころ穏やかに安心して過ごすことが最終的には大事になってくるのではないでしょうか。同時に、地域の介護認定の手続きにおいて、大学病院のお医者さんからよい意見書を書いていただいたおかげですんなり介護認定がおり、機材や医療の手続きが進みました。大学病院の治療が終わったとしても、円滑な地域医療との連携による恩恵は計り知れません。勇気をもって緩和医療を受け入れて本当に良かったと思います。また、在宅医療もちゃんと普通に3割診療で受けられます。ただし、大学病院との連携があり、承諾があればの話ですが。あとで聞いた話では、夫は最終的にかCA19-9が12万もあったそうで、この数値でどうして立ったり歩いたりできていたのか不思議だったそうです。最終的には尿閉塞で緊急搬送されたときにコロナに感染して、熱が引かずに亡くなりました。遺体の肝臓部分はなくなった2時間後でも高熱でした。先生には本当にお世話になりました。これからもご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。
はじめまして。いつも拝見させて頂いております。私はパンダ先生のポップな雰囲気に救われています。不要な感情に振り回される必要がない分、内容に集中できます。また何度も見返す事が出来るので非常に助かります。改良版もあり信頼できる動画だと思っています。ありがとうございます😊
久しぶりの動画嬉しく、早速見させて頂きました。先生の声、話し方が大好きで何度も聞いては癒されています。これからも応援しています♪
お医者さんは大変だなぁとつくづく思います。看護師さんもそう。今日入院している伯父の見舞いいって周りの患者さん見て本当そう感じました。しょっちゅう看護師さーんって呼んだり、痰が詰まって苦しそうなひとの処置とか。私には到底できそうにないことを、やっています。患者さんも色々ですもんね。医師も人間なので、精神的に辛いこと計り知れないと思います
どこも似たようなものなのですね。IT技術者を40年以上続けていますが、近年の若手エンジニア(といっても30代なんですけどね)の能力低下についてはため息が出ます。優秀な人間一人に頼るよりチームでカバーするというのはどこにおいても必須の仕組みとなることは理解できます。ただチームでうごくとなると個人のこだわりを主張するわけにはいかず、全員が理解・実施可能なレベルまで引き下げざるを得ない。その結果として出来上がるものの質も下がります。最近よく聞くようになったIT事故もこういった要因と無関係ではないと思っています。またチームには少なくとも一人は優秀な人物がいないとチームとして機能しないとおもうのですが、そもそもその一人ですらいないチームがあったりする。ものすごく不安ですが、もはや手の施しようがない状況です。先生のお話を聞いていてどこも同じような状況なんだなと共感しました。
自分のことかなと思い見ました。。すい臓がんステージ4、49歳動脈に絡んでいるため手術不可、抗がん剤6ヶ月こえました。通っている大学病院はいまいち説明が少ないです。もし手術可能になったとしてやるべきなのかどうなのかで迷う。。
お久しぶりです。いつも興味深くお勉強させていただいております。
去年の春ごろ夫がにい臓がんが見つかってからずっと参考にさせていただいていました。
夫はこの10月18日に70歳で永眠いたしました。介護ベッドに寝た切りになって9日後でした。
癌にかかってから大学病院で標準治療を受け、ギリギリまで治療したところで介護保険や在宅治療にバトンタッチするように手続きを勧めていただき、介護認定や介護機材の搬入がぎりぎり間に合いました。
本来ですと緩和病棟に申し込みたかったのですが、要件が満たされないらしく、最後まで在宅での見取りとなりました。
夫は最後までまだこれから少しは自由になる時間ができるはずと思っており、希望を捨ててはおりませんでした。介護ベッドが来る直前までは普通にしゃべり、なんとか起居できておりまして、標準治療で最大限の自由時間を得られたと思っています。
あきらめきれない夫ではありましたが、最終的には訪問看護の多くの看護師さんのお世話により、安心して最後を迎えられました。最後まで下の世話や体を他人に預けることに抵抗があったようですが、訪問看護の看護師さんはとても温かく親切に世話をしてくれました。自分の死期を悟ってか、私のことを慮ってか、訪問看護の日程を毎日入れてくれるようにお願いし、介護に不慣れは私も安心して世話をすることができました。
すみません、続きです。
その後尿閉塞になりかけて緊急搬送されたりしましたが、結局自宅で静かに息を引き取りました。よい見取りだったと思います。
大学病院のお医者さんや看護師さんにはとても感謝しております。
同時に、大学病院はもっと在宅治療や看護を信頼してもいいのではないかと思います。安心できるのは何か、どういうことが安心につながるのかが本人にとって一番大事なのではないでしょうか。そういう意味で在宅での治療、アドバイス、看護はとても親切で安心できて感謝しております。
病気は治すだけではなく、こころ穏やかに安心して過ごすことが最終的には大事になってくるのではないでしょうか。
同時に、地域の介護認定の手続きにおいて、大学病院のお医者さんからよい意見書を書いていただいたおかげですんなり介護認定がおり、機材や医療の手続きが進みました。大学病院の治療が終わったとしても、円滑な地域医療との連携による恩恵は計り知れません。勇気をもって緩和医療を受け入れて本当に良かったと思います。また、在宅医療もちゃんと普通に3割診療で受けられます。ただし、大学病院との連携があり、承諾があればの話ですが。
あとで聞いた話では、夫は最終的にかCA19-9が12万もあったそうで、この数値でどうして立ったり歩いたりできていたのか不思議だったそうです。最終的には尿閉塞で緊急搬送されたときにコロナに感染して、熱が引かずに亡くなりました。遺体の肝臓部分はなくなった2時間後でも高熱でした。
先生には本当にお世話になりました。これからもご活躍をお祈りしております。ありがとうございました。
はじめまして。いつも拝見させて頂いております。私はパンダ先生のポップな雰囲気に救われています。不要な感情に振り回される必要がない分、内容に集中できます。また何度も見返す事が出来るので非常に助かります。改良版もあり信頼できる動画だと思っています。ありがとうございます😊
久しぶりの動画嬉しく、早速見させて頂きました。
先生の声、話し方が大好きで何度も聞いては癒されています。これからも応援しています♪
お医者さんは大変だなぁとつくづく思います。
看護師さんもそう。今日入院している伯父の見舞いいって周りの患者さん見て本当そう感じました。しょっちゅう看護師さーんって呼んだり、
痰が詰まって苦しそうなひとの処置とか。私には到底できそうにないことを、やっています。
患者さんも色々ですもんね。
医師も人間なので、精神的に辛いこと計り知れないと思います
どこも似たようなものなのですね。
IT技術者を40年以上続けていますが、近年の若手エンジニア(といっても30代なんですけどね)の能力低下についてはため息が出ます。
優秀な人間一人に頼るよりチームでカバーするというのはどこにおいても必須の仕組みとなることは理解できます。
ただチームでうごくとなると個人のこだわりを主張するわけにはいかず、全員が理解・実施可能なレベルまで引き下げざるを得ない。
その結果として出来上がるものの質も下がります。最近よく聞くようになったIT事故もこういった要因と無関係ではないと思っています。
またチームには少なくとも一人は優秀な人物がいないとチームとして機能しないとおもうのですが、そもそもその一人ですらいないチームがあったりする。
ものすごく不安ですが、もはや手の施しようがない状況です。
先生のお話を聞いていてどこも同じような状況なんだなと共感しました。
自分のことかなと思い見ました。。
すい臓がんステージ4、49歳動脈に絡んでいるため手術不可、抗がん剤6ヶ月こえました。通っている大学病院はいまいち説明が少ないです。もし手術可能になったとしてやるべきなのかどうなのかで迷う。。